パソコン・インターネット

2007年6月 6日 (水)

サンディスク製miniSDカードと富士通ノートの相性

 またパソコン関係で、やっかいに巻き込まれてしまった。実は5月9日にマイクロソフトの自動更新が原因のパソコン不具合に見舞われたのだが、それはまた、いつか詳述するとして、今回は、サンディスクSANDISK製miniSDカードによる、やっかいな出来事を報告する。

 2週間ほど前に購入したサンディスク製512メガのminiSDカードが、ケータイでは認識するのに、なぜか富士通のFMVNF50UでVISTAの動作が不調になるという現象が確認された。それも、同じ富士通のノートNF50WやNF40Wでも同様な現象が確認された。

 現象としては、まず最初に、自動で認識されない。エクスプローラを開いても出てこない(NF50,40W)。それどころか、エクスプローラが、いつまでも起動中の状態で、VISTAを強制終了させなくてはならない。(NF50U)

 NECのノートなどは普通に動作した。パナソニックの512メガのminiSDカードでは何事もなく動作するのに、サンディスクと富士通のノートでは全く使えない。

 どうなっているのだろう?

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2007年4月19日 (木)

VISTA旋風は困りもの

 2月中旬、パソコン初心者の二人の知人から相次いでインターネットの設定を頼まれた。二人ともパソコンの購入からのスタートであった。手っ取り早くヤマダ電機でノートパソコンを買い、ヤフーBBに加入した。一方はNECLaVie L550/H、もう一方は富士通FMVNF50Uである。どちらもスペックはほとんど同程度といったところ。
 驚いたのは、店頭のパソコンすべてがVISTAになっていたことだ。VISTA発売からまだひと月も経っていないので、安くXP機種を手に入れられるのではないかとの期待は裏切られた。それ以上にそのVISTAが後々ありとあらゆる支障をもたらしてくれた。
 要するにパソコンを動かすおおもとが変わっているのに、その先は全くフォローされていないのだ!パソコンはVISTAで動きながら、プリンタなどの周辺機器はVISTA非対応がほとんどなのである。パソコンメーカーは買ってしまってから購入者が四苦八苦することを想像できなかったのだろうか。こんなこと真っ当な商売人のすることではない。
 VISTAをさわるのは初めてで、2000やXPとは微妙に操作法が違っている。スタートボタンを開いたときの使い勝手や、IE7のデザインが違う。いまだにファイル検索の方法に慣れない。
 肝心のインターネット設定だが、両者とも無線LANで使うということで、yahooBBの無線LANパックを申し込んだ。そしてプリンタも無線で使うこととし、CANONip4300を選択し、店頭で勧められたプリントサーバーwp100を購入した。

 さて、VISTA非対応だったものを列挙する。
◎ Yahoo無線LANパック付属「簡単セットアップCD」
 これは差し込んだとたんVISTAが受け付けなかった。
 ただ、インターネットはVISTAからそのままつなげることができた。 
  しかし、パソコンを購入した現場で、YahooBB担当者がVISTAと認識しながら申し込みをすませ、その後2週間以上も経ちながら、まだ非対応の設定ソフトを同梱してくる感覚が理解できない。
◎ キヤノン ip4300プリンタドライバ
◎ キヤノン 無線プリントサーバー wp100
 これはファームウェアそのものがVISTA非対応で(つまり、マシンがVISTAでは動かない)、ネット経由でヴァージョンアップし、その後PDF版のマニュアルを見ながら、ファームウェアのバージョンアップするのであるが、その過程の記述が複雑すぎてキヤノンイメージングシステムテクノロジーに電話して、やっと成功することができた。

 以上はVISTA非対応にまつわる障害だったが、実はYahooBBモデムの無線LANセキュリティの設定では、どうしようもなくて、結局投げ出したのであった。モデムのSSIDの変更と暗号化をした後、ワイヤレスネットワークにつなぐため、SSIDと暗号キーを入力しても、結局繋がらない。YahooBBに問い合わせると、パソコンの無線環境との相性によるとのこと。
 それで、YahooBBが無料貸し出ししている無線LANアダプタを取り寄せてみたが、これでもダメ。ではどうしたかというと、キヤノンWP100をアクセスポイントとして使うという方法だった。これにより、問題なくセキュリティの設定までできた。機能面でのWP100には大満足である。
 今回の2軒のインターネット導入によって感じたのは、いかにメーカー(マイクロソフト?)は消費者をないがしろにして、販売競争に躍起になっているかということだった。VISTA販売からその周辺機器と、アプリケーションソフトがマッチするのに、タイムラグが出てくることは仕方がないこととしても、少なくともユーザーがそれによって余計な障害を被ることのないよう、業界が連携してサポート体制を組むべきだと思う。また、もっと消費者に選択の余地を残しておいてほしいと切に願う。

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