« 2010年7月 | トップページ

2010年12月

2010年12月 1日 (水)

政治家は為すべきことを為せ

 今の政治家のやることを見ていると日本の将来が心配でたまらなくなる。自民党は目先の利益誘導型の政治しかしてこなかったから、倒れたときには喝采したものだ。これで民主党によって日本の将来に明るい光が射すだろうと期待した。
 だが、結局民主党は半人前の政治家集団でしかなかった。鳩山は朝と夕とで言うことがころころ変わり、菅は内外に渡ってだらしない対応しかできない。わんさかいる民主議員たちはその頭目を支えるべく活動していない。ましてや国民のために働こうとはしない。
 それならば、自民が今までの経験を生かし難問解決に乗り出そうとしているかというと、その気配すらなく、ただただ、政権への返り咲きしか狙っていない。今国民がこの国の将来についてどれだけ憂えているか、全く馬耳東風の態だ。詰まるところほとんどの政治家は自らの安泰しか考えていないことは、彼らの今の動きを見ていれば明白だ。
 私たち国民が望むのはくだらない政権争いではない。誰が、どこの党が政権を執ろうがそんなことはたいした関心事ではない。私たち国民が望むのは、今日本が抱えている数々の難問を解決しようと、知恵を結集し強い決意を持って、必要な行動を取る政治家だ。それは国会議員だけでなく市町村議会議員であっても、政治に携わる以上すべての政治家にそうあってもらいたいと願う。
 今の政治家を見ていると何のために政治家になったのか、国民のためではなかったのか、結局名誉や、金や、権力への指向でしかなかったのかと疑わずにはいられなくなる。そんな人間たちに政治家でいて欲しくはない。さっさと退場してくれたほうが、まだ日本は生き残れるのではないかと思うほどだ。繰りかえしになるが、政権争いはもうごめんだ。政治家はやるべきことをやって欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ