手作り正月飾り ミニ門松
2008年正月が迫ってきた。だからどうというわけではないが、やはり、正月はひとつの節目の意味がある。心も新たに2008年を迎えたいものだ。それには何らかの象徴があると、気持ちがいい。
と言うわけでなんだかんだもったいを付けてみたが、家の玄関前に門松を立てることにした。それも材料は自然からいただき、ちょっと自分の手先を使うだけ、という最も経済的な門松だ。
家から少し歩くと細い竹藪と、松林が同居しているので、そこから分けてもらうことにした。太目の青竹が欲しかったが、近所にはないので「ミニ門松」ということになった。どんなに小さくとも門松は門松だ。
松と竹だけでは色彩が寂しいので、林の中を見回したところ、赤い実が目についた。一つはヤブコウジで、もう一種類は葉っぱは落ちていたが、細いツルのような枝に小さいがバラのような刺がある植物だった。その二つをいただいてきて、写真のような門松をこしらえた。真ん中の一本を下を長くして、土に差すようにこしらえた。
見過ごされそうなほど小さいものだが、気は大きな門松と変わらないものになったはずである。めでたしめでたし。
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